名品展
特別公開
修理完成記念 特別公開 奈良・法華寺十一面観音立像
本像は奈良・長谷寺本尊を模した十一面観音立像で、法華寺本堂に安置されています。昨年度、公益財団法人三菱財団の助成を受けて実施した解体修理により像内納入品が発見され、頭部は延宝4年(1676)の作と判明しました。さらに体部と同時期の鎌倉時代のものとみられる納入品から「一日造立観音」の墨書が確認され、疫病を退けたり雨が降ることを願い一日で造り上げる一日造立仏であることが明らかになりました。
こうした成果を受けて、令和7年9月30日(火)から12月21日(日)の会期で、面目を一新した像と納入品を特別公開いたします。

会 期
令和7年(2025)9月30日(火)~12月21日(日)
会 場
仏像館 第3室(像内納入品)、第7室(十一面観音立像)
リーフレット
休館日
毎週月曜日、10月14日、11月11日、11月25日
※10月13日、11月24日は開館
※正倉院展会期中(10月25日~11月10日)は無休です
開館時間
午前9時30分~午後5時(ただし下記の日は延長)
※10月・11月の毎週土曜日および、12月17日は午後7時まで。
※正倉院展会期中(10月25日~11月10日)は月~木曜日が午前8時~午後6時、金・土・日・祝日が午前8時~午後8時
(入館は閉館の30分前まで)

