法会(ほうえ)の場で仏を賛嘆(さんたん)して撒(ま)かれる花弁(散華(さんげ))を盛る器。竹籤(たけひご)を編んで皿状に成形し、散蓮華の文様を織り出した綾裂(あやぎれ)を張る。綾裂を透かして竹籤の編み目文が浮かび上がる、繊細優美な趣向が凝らされた逸品。
題箋
- H059225
- 2023/07/12
- 全体(上面)
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| 収蔵品番号 | 1572-0 |
|---|---|
| 部 門 | 工芸 |
| 区 分 | 漆工 |
| 部門番号 | 工393 |
| 銘 文 | 木箱の蓋表に「竹かごの/花皿」と墨書した貼り紙。 同蓋裏に「天保七年/申十二月」の墨書。 |

