蓮華座(れんげざ)に坐(ざ)す十一面観音(じゅういちめんかんのん)を打ち出しで成形し、銅板に取り付けた懸仏(かけぼとけ)。胸飾や天蓋(てんがい)の垂飾(すいしょく)などの細部にも当初のものが遺(のこ)る。本品のように天蓋と花瓶(けびょう)を伴う形式は、鎌倉時代後期から認められる。
題箋
- A023102
- 1992/01/29
- 鏡面
- A023103
- 1992/01/29
- 鏡面
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| 収蔵品番号 | 744-4 |
|---|---|
| 部 門 | 工芸 |
| 区 分 | 金工 |
| 部門番号 | 工150 |
| 文 献 | 奈良国立博物館蔵品図版目録 工芸篇 仏教工芸. 奈良国立博物館, 1992, 121p. |

