やや厚みのある鏡の鏡面に、蓮華座(れんげざ)に坐(ざ)す地蔵菩薩(じぞうぼさつ)を線刻(せんこく)する。地蔵菩薩は右手に錫杖(しゃくじょう)、左手に宝珠(ほうじゅ)を執(と)る通形(つうぎょう)で表される。線刻はやや粗いものの力強さがあり、製作は鎌倉時代以降と思われる。
題箋
- A023076
- 1992/01/29
- 鏡面
- A023078
- 1992/01/29
- 鏡背
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| 収蔵品番号 | 744-2 |
|---|---|
| 部 門 | 工芸 |
| 区 分 | 金工 |
| 部門番号 | 工150 |
| 文 献 | 奈良国立博物館蔵品図版目録 工芸篇 仏教工芸. 奈良国立博物館, 1992, 121p. |

