錫杖の中でも、柄が短い特殊な形状のものを手錫杖という。錫杖頭は(しゃくじょうとう)、中央の相輪(そうりん)を囲んで三方に輪があり、それぞれに遊鐶(ゆうかん)を一個ずつ下げ、頂に華瓶(けびょう)を立てている。特に修験者(じゃ)が好んで用いたものといわれる。
題箋
- A023565
- 側面
- A023566
- 錫杖頭部分側面
- A023567
- 錫杖頭部分側面
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| 収蔵品番号 | 713-0 |
|---|---|
| 部 門 | 工芸 |
| 区 分 | 金工 |
| 部門番号 | 工141 |
| 文 献 | 奈良国立博物館蔵品図版目録 工芸篇 仏教工芸. 奈良国立博物館, 1992, 121p. |

