石積(いしづみ)基壇(きだん)を饅頭(まんじゅう)形で表した三重小塔。相輪(そうりん)と塔身(とうしん)を別製とし、各層に形の異なる開口を設けている。表面には緑釉(りょくゆう)がみられ、施釉(せゆう)された数少ない遺例の一つである。京都山科の毘沙門堂(びしゃもんどう)伝来といわれる。
題箋
- A023387
- 側面全景
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| 収蔵品番号 | 709-0 |
|---|---|
| 部 門 | 工芸 |
| 区 分 | 工芸 |
| 部門番号 | 工139 |
| 寄 贈 | 梅原末治氏寄贈 |
| 文 献 | 奈良国立博物館蔵品図版目録 工芸篇 仏教工芸. 奈良国立博物館, 1992, 121p. |

