法隆寺金堂の天蓋(てんがい)に付属する鳳凰像の模造。ヒノキ材が使われる点は実物と異なるが、形状は忠実に模倣される。付属の台に近代の彫刻家・加納鉄哉(かのうてっさい)が模造した旨の銘があり、近代の古美術模造の遺品として注目される。
題箋
ほうおう(ほうりゅうじこんどうてんがいふぞくひんもぞう) つけたり だい 鳳凰(法隆寺金堂天蓋付属品模造) 附 台
1軀 附1基
木造 彩色
鳳凰(模造):高21.4 台:高36.0 径27.7
工芸
明治時代 19世紀
明治20年 1887年
- H062221
- H062221
- 2024/09/12
- 全体、正面向かって左向き
- H062222
- 2024/09/12
- 全体、正面向かって右向き
- H062223
- 2024/09/12
- 像底、墨書銘
もっと見る
| 収蔵品番号 | 1579-0 |
|---|---|
| 部 門 | 工芸 |
| 区 分 | 工芸 |
| 部門番号 | 工397 |
| 寄 贈 | 寄贈(森田和夫氏 森田美代子氏) |
| 銘 文 | 台の天板裏の墨書:「鳳凰(法隆寺金堂本尊/附属之一)/臺(正倉院御物/之一)/明治二十年秋八月大吉祥日於南都/東大寺塔頭真言院/鐵加納礦(礪ヵ)謹模(花押)」 木箱の蓋裏の墨書:「鳳凰置物/法隆寺金堂本尊/附属之一/臺/正倉院御物/之一」 |

