荘園(しょうえん)の領有権をめぐる争論にあたり、東大寺が自らの正当性を主張するために朝廷へ提出した文書の写し。この写しは年未詳遠江国条里坪付帳の紙背に書かれており、紙継目には「遠江倉印」の朱印がある。
題箋
てんえいにねんじゅういちがつにじゅういちにちとうだいじちゅうしんじょうあん (しはい とおとうみのくにじょうりつぼつけちょうだんかん) 天永二年十一月二十一日東大寺注進状(紙背 遠江国条里坪付帳断簡)
1通
紙本墨書
縦28.8 長97.4
書跡
平安時代 12世紀
天永2年 1111年
- H053118
- H053118
- 2020/12/02
- 巻首、第1紙(全巻1/2)
- H053119
- 2020/12/02
- 巻末~奧書、第2紙(全巻2/2)

修理前
- H030282
- 2015/05/27
- 巻首(全巻1/2)

修理前
- H030283
- 2015/05/27
- 巻末~奥書(全巻2/2)
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| 収蔵品番号 | 1496-0 |
|---|---|
| 部 門 | 書跡 |
| 区 分 | 書跡 |
| 部門番号 | 書163 |
| 銘 文 | ウラ面に朱印「遠江倉印」3顆あり オモテ面の右端紙背に端裏書あり |

