水晶珠を 用いた念珠(ねんじゅ)。総(ふさ)と紐(ひも)は後補。『陀羅尼集経(だらにじっきょう)』に金、銀、 赤銅(しゃくどう)、水晶が念珠の素材として挙がり、正倉院には奈良時代の水晶製念珠が伝わる。古代より水晶は念珠の重要な素材であったとみられる。
題箋
- A023564
- 1992/01/31
- 全景
もっと見る
| 収蔵品番号 | 666-0 |
|---|---|
| 部 門 | 工芸 |
| 区 分 | 工芸 |
| 部門番号 | 工127 |
| 寄 贈 | 細見亮市氏寄贈 |
| 文 献 | 奈良国立博物館蔵品図版目録 工芸篇 仏教工芸. 奈良国立博物館, 1992, 121p. |

