小さな画面の中に、椅子(いす)に座り右手を胸前にあげる如来像(にょらいぞう)を表す。足元には二頭の獅子(しし)が向き合って座る。このような小品は、大きな塼仏(せんぶつ)と組み合わせて堂内に貼り並べ、千仏洞(せんぶつどう)のような空間を演出したとみられる。
音声ガイド
こがたどくそんいぞうせんぶつ(おおいたけんこくうぞうじあとしゅつど) 小形独尊倚像塼仏(大分県虚空蔵寺跡出土)
55個
土製
完形品:縦6.2 横5.0
考古
飛鳥時代 7世紀
- H040344
- H040344
- 2017/09/05
- 6点全体
- A024033
- 表面(仏像面)等
- A024035
- 6点全体
- A024036
- 表面(仏像面)
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| 収蔵品番号 | 615-0 |
|---|---|
| 部 門 | 考古 |
| 区 分 | 考古 |
| 部門番号 | 考166 |
| 伝 来 | 大分県宇佐市山本出土 |
| 文 献 | 奈良国立博物館蔵品図版目録 考古篇 仏教考古. 奈良国立博物館, 1993, 156p.日本仏教美術の源流. 奈良国立博物館, 1978, 403p. |

