ガラス製の玉類は弥生時代から古墳時代にかけて最も典型的で広く用いられた装身具である。6世紀の塚山古墳からはガラス製の勾玉やトンボ玉、琥珀製管玉など、色彩豊かな玉類が出土した。中でも注目されるのは、表面に金箔を貼ったガラス製梔子玉(くちなしだま)や、内面に金箔を閉じこめた金層ガラス玉がある。後者は地中海地方で作られ百済経由で日本に舶載されたとされる。
(吉澤悟)
金飾の古墳時代―副葬品にみる日韓交流の足跡―,奈良国立博物館.2004.7,p.6.
- H027697
- 2015/01/15
- 1括全体
- A028341
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- A028343
- 2004/06/03
- 全体(4点)
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| 収蔵品番号 | 580-0 |
|---|---|
| 部 門 | 考古 |
| 区 分 | 考古 |
| 部門番号 | 考131 |
| 文 献 | 金飾の古墳時代ー副葬品にみる日韓交流の足跡ー, 奈良国立博物館, 2004.7, 23p. |

