方形(ほうけい)の銅板に正面向きに坐(ざ)す衣冠(いかん)姿の男神像(だんしんぞう)を蹴彫(けりぼり)で表している。床座(しょうざ)や障屏(しょうへい)などはともなわず、男神のみが刻まれる。金峯山(せん)出土の鏡像(きょうぞう)の一枚で、両肩に懸垂(けんすい)用の金具を打った痕跡がみられる。
題箋
- A023067
- 鏡面
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| 収蔵品番号 | 521-0 |
|---|---|
| 部 門 | 工芸 |
| 区 分 | 金工 |
| 部門番号 | 工119 |
| 伝 来 | 金峯山経塚出土 |
| 文 献 | 奈良国立博物館蔵品図版目録 工芸篇 仏教工芸. 奈良国立博物館, 1992, 121p.山岳信仰の遺宝. 奈良国立博物館, 1985, 240p. |

