常陸国府(ひたちこくふ)(茨城県石岡市)の後背地より出土した火葬骨蔵器(こつぞうき)。愛知県猿投窯(さなげよう)の産で、白色の素地に淡緑色の自然釉(しぜんゆう)がかかる。現存する猿投の壺では最大かつ最強の迫力をもつ。被葬者も相当な人物であったと想像される。
題箋
かいゆうたんけいこ つけたり どうわん(でんいばらきけんいしおかししゅつど) 灰釉短頸壺 附 銅鋺(伝茨城県石岡市出土)
壺・銅鋺 各1口
壺:陶製 粘土紐巻き上げ成形 轆轤調整 高台貼付 自然降灰による灰釉付着
銅鋺:銅製 鋳造 轆轤挽き
壺:口径12.4 器髙25.0 最大径27.3 高台径13.6 重量3020g
銅鋺:口径19.8 器髙4.6 重量290g
考古
奈良時代~平安時代 8~9世紀
- H062866
- H062866
- 2025/02/27
- 2点全体
- H062867
- 2025/02/27
- 短頸壺に銅鋺を被せた状態
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| 収蔵品番号 | 1591-0 |
|---|---|
| 部 門 | 考古 |
| 区 分 | 考古 |
| 部門番号 | 考365 |
| 伝 来 | 茨城県石岡市守横町出土 |

