1軀 木造 素地(現状) 総高48.0 彫刻 平安時代 11世紀
右手を振り上げた蔵王権現と見られるが、両手足を失い表面が朽(く)ちている。眼を見開いた力強い表情や、胸や腹の抑揚(よくよう)ある表現は古様(こよう)が感じられ、蔵王権現の彫像の中では、最古級の作例と思われる。 題箋
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