脇鈷(わきこ)が中鈷(ちゅうこ)に向かってすぼまる形式の五鈷杵は都五鈷杵と呼ばれ、未だに開顕しない浄菩提心(じょうぼだいしん)を表すとされる。小ぶりながら均整の取れた丁寧な作りで、類品の少ない都五鈷杵の一例として貴重である。
題箋
- H029384
- H029384
- 2015/02/27
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| 収蔵品番号 | 1503-0 |
|---|---|
| 部 門 | 工芸 |
| 区 分 | 金工 |
| 部門番号 | 工372 |
| 銘 文 | 木箱に「觀世音尊像」及び『般若心経』の経文等の墨書が全面に施されるが、合わせ箱のため詳細は省く。 |

