紅(あか)く染めた象牙(ぞうげ)製のものさし。紅色や紺色に染めた象牙の表面を撥彫(はねぼり)して文様(もんよう)を表す撥鏤(ばちる)技法で装飾されている。村松(むらまつ)親月(しんげつ)氏(一九三四~)の作で、正倉院宝庫に伝わる北倉(ほくそう)十三甲号を模造したものである。
題箋
こうげばちるのしゃく(しょうそういんほうもつもぞう) 紅牙撥鏤尺(正倉院宝物模造)
1枚
象牙製 撥彫
長30.2 幅2.8 厚0.9
漆工
現代 21世紀
平成20年 2008年
- H002042
- H002042
- 2010/04/20
- 全体(裏面)
- H002045
- 2010/04/20
- 全体(表面)
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| 収蔵品番号 | 1441-0 |
|---|---|
| 部 門 | 工芸 |
| 区 分 | 漆工 |
| 部門番号 | 工336 |
| 銘 文 | 箱蓋表墨書「復元正倉院紅牙撥鏤尺」、箱蓋裏墨書「平成二十年十月吉日/村松親月(朱方印)」。 |

