提げ手(提梁(ていりょう))のついた酒つぼをあわせて卣という。商前期(二里岡(にりこう)期)に出現し、西周期にかけて発達する。商後期の中ごろからアーモンド型の平面形をもつタイプがほとんどになる。細い文様帯を飾るのみのものや、全面に饕餮文(とうてつもん)を表わしたもの、鴟鴞(しきょう)(ミミズク)の形の卣などのバラエティーがある。
題箋
- D036884
- 2003/09/09
- 全体
- A027489
- 2003/09/09
- 全体
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| 収蔵品番号 | 1317-73 |
|---|---|
| 部 門 | 考古 |
| 部門番号 | 考327 |
| 寄 贈 | 坂本五郎氏寄贈 |
| 銘 文 | 「婦馭」 |
| 文 献 | 奈良国立博物館蔵品図版目録 中国古代青銅器篇. 奈良国立博物館, 2005, 147,xxp. |

