觚は爵(しゃく)とセットで用いられた祭祀用の飲酒器(カップ)である。商前期(二里岡(にりこう)期)に出現したが、爵と必ずセットをなすようになり、商後期に最も盛行した。下方は上げ底になっていて、十字形の孔があいている部分から下が足(圏足(けんそく))である。次第に口が大きく開くようになる。
題箋
- D036855
- 2003/09/09
- 全体
- A027459
- 2003/09/09
- 全体
もっと見る
| 収蔵品番号 | 1317-44 |
|---|---|
| 部 門 | 考古 |
| 部門番号 | 考327 |
| 寄 贈 | 坂本五郎氏寄贈 |
| 文 献 | 奈良国立博物館蔵品図版目録 中国古代青銅器篇. 奈良国立博物館, 2005, 147,xxp. |

