世界の中心にそびえるとされた崑崙山(こんろんざん)を模す博山炉は、漢代に流行した神仙思想を背景につくられた香炉である。高杯形の身に険しい山をかたどる蓋がはまり、中で香を焚くと、蓋に表わされた山並の間に設けられた透かし孔からたなびく雲のように煙が漏れ出でるという趣向になっている。
題箋
- D037166
- 2003/09/19
- 全体
- A027777
- 2003/09/19
- 全体
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| 収蔵品番号 | 1317-320 |
|---|---|
| 部 門 | 考古 |
| 部門番号 | 考327 |
| 寄 贈 | 坂本五郎氏寄贈 |
| 文 献 | 奈良国立博物館蔵品図版目録 中国古代青銅器篇. 奈良国立博物館, 2005, 147, xxp. |

