商後期には、鐃と呼ばれる下方に柄(え)がついたかねを大小三個一組で用い、おおよそドミソの音階をなしていた。その鐃は、長江流域へと伝えられ、独自の発達を遂げて巨大化した。音階をなす大小のセットで出土する例もある。この南方の鐃が西周期に中原に逆輸入された後、上下が逆になって編鐘へと変化したと考えられている。
題箋
- D037114
- 2003/09/18
- 全体
- A027724
- 2003/09/18
- 全体
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| 収蔵品番号 | 1317-271 |
|---|---|
| 部 門 | 考古 |
| 部門番号 | 考327 |
| 寄 贈 | 坂本五郎氏寄贈 |
| 文 献 | 奈良国立博物館蔵品図版目録 中国古代青銅器篇. 奈良国立博物館, 2005, 147, xxp. |

