蒜頭壺は、戦国末期に発達した壺類の一種であり、秦(しん)の統一とともに、長江流域から全土に一気に広まった器種である。口縁部に逆さの蒜(にんにく)形の造型があるので、この名がある。下方に重心のある器身は、細く伸びる頸部と対照的である。基本的に無文で造型の面白さをひき立てている。
題箋
- D037108
- 2003/09/18
- 全体
- A027714
- 2003/09/18
- 全体
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| 収蔵品番号 | 1317-253 |
|---|---|
| 部 門 | 考古 |
| 部門番号 | 考327 |
| 寄 贈 | 坂本五郎氏寄贈 |
| 文 献 | 奈良国立博物館蔵品図版目録 中国古代青銅器篇. 奈良国立博物館, 2005, 147, xxp. |

