春秋末期から戦国期にかけて発達した扁壺は、扁平な楕円形の器身を持つ。北方騎馬民族の水筒から形を写した可能性があり、青銅器の伝統的な器形とは趣を異にするものである。漢代に入ると無文化して器身も低くなり、退化する。
題箋
- D037106
- 2003/09/18
- 全体
- A027712
- 2003/09/18
- 全体
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| 収蔵品番号 | 1317-241 |
|---|---|
| 部 門 | 考古 |
| 部門番号 | 考327 |
| 寄 贈 | 坂本五郎氏寄贈 |
| 文 献 | 奈良国立博物館蔵品図版目録 中国古代青銅器篇. 奈良国立博物館, 2005, 147, xxp. |

