盤は、商代には内底面に蛙や龍などの文様を飾る特殊な器であったが、その後、文様がなくなる傾向にある。西周中期以降は水差しの匜とセットで出土するようになる。後代の文献には儀式前に手を洗う際の水を受ける道具として記載されており、盤の用途が変化したと考えられる。匜には動物の口から水を注ぐ趣向になったものが多く見られる。
題箋
- D036986
- 2003/09/10
- 全体
- A027588
- 2003/09/10
- 全体
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| 収蔵品番号 | 1317-197 |
|---|---|
| 部 門 | 考古 |
| 部門番号 | 考327 |
| 寄 贈 | 坂本五郎氏寄贈 |
| 文 献 | 奈良国立博物館蔵品図版目録 中国古代青銅器篇. 奈良国立博物館, 2005, 147, xxp. |

