春秋・戦国期から漢代にかけては小型で実用的な銘々器ともいうべき食器や酒器が用いられた。楕円形の「舟」や「敦」はそうした器であり、装飾性が高くて実際の使用痕が見られない戦国期以降の鼎と同様に、炊器というよりは副葬用の盛食器としての役割が大きかったのかもしれない。
題箋
- D037053
- 2003/09/17
- 全体
- A027656
- 2003/09/17
- 全体
もっと見る
| 収蔵品番号 | 1317-185 |
|---|---|
| 部 門 | 考古 |
| 部門番号 | 考327 |
| 寄 贈 | 坂本五郎氏寄贈 |
| 文 献 | 奈良国立博物館蔵品図版目録 中国古代青銅器篇. 奈良国立博物館, 2005, 147, xxp. |

