三足のついた鼎は、肉などを煮るのに用いた鍋である。商後期までは実用的なものだったと考えられ、無文またはごく簡単な文様しか持たないものが多く、煤(すす)がついている。その後、文様を大きく飾るものも増え、方鼎(四角い鼎)や大型の鼎なども作られ、階級を表わす重要な彝器(いき)としての体(てい)を具(そな)えるようになる。
題箋
- D037006
- 2003/09/16
- 全体
- A027608
- 2003/09/16
- 全体
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| 収蔵品番号 | 1317-118 |
|---|---|
| 部 門 | 考古 |
| 部門番号 | 考327 |
| 寄 贈 | 坂本五郎氏寄贈 |
| 文 献 | 奈良国立博物館蔵品図版目録 中国古代青銅器篇. 奈良国立博物館, 2005, 147, xxp. |

