如意輪観音(にょいりんかんのん)を本尊とする密教修法(しゅほう)、如意輪法において僧侶が用いる印(祈祷に際して手指で作る形)や真言に関する事柄をまとめた聖教(しょうぎょう)(仏教の教理研究書、儀式の手順書・記録など)。儀軌(ぎき)(儀式の次第書)や口伝を多数引用する。同じ如意輪法でも、増益(ぞうやく)(成就・寿命増長など)、敬愛(けいあい)(和合・親睦)、調伏(ちょうぶく)など、目的によって印や真言が異なっている。また、関連する修法として、宝珠法、七星如意輪法(しちせいにょいりんほう)という密教修法についても言及している。
(斎木涼子)
SHIBUYAで仏教美術ー奈良国立博物館コレクションより. 渋谷区立松濤美術館, 2022.4, p.106, no.22.
- D025324
- 2000/07/03
- 巻首
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- 2000/07/03
- 巻末
- A236177
- 2000/07/03
- 巻首
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- 2000/07/03
- 巻末
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| 収蔵品番号 | 1303-0 |
|---|---|
| 部 門 | 書跡 |
| 区 分 | 書跡 |
| 部門番号 | 書130 |
| 文 献 | SHIBUYAで仏教美術ー奈良国立博物館コレクションより. 渋谷区立松濤美術館, 2022.4, 127p. |

