両端の鈷(こ)を三本あらわす金剛杵(こんごうしょ)。把(つか)は横長の鬼目(きもく)、二条の約条(やくじょう)でくくる重弁蓮弁帯(じゅうべんれんべんたい)などに鎌倉時代の特色がみられる。鈷部は細身で鋭さをおさえるなど、平安時代の重厚なつくりとは趣(おもむき)の異なる穏やかな作風である。
題箋
- D034020
- 2002/11/25
- 全体
- A027226
- 2002/11/25
- 全体
- A023617
- 1989/12/21
- 全景(横)
- A023618
- 1989/12/21
- 全景(横)
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| 収蔵品番号 | 1142-0 |
|---|---|
| 部 門 | 工芸 |
| 区 分 | 金工 |
| 部門番号 | 工237 H |
| 文 献 | 奈良国立博物館蔵品図版目録 追録. 奈良国立博物館, 1999, 108p. |

