展覧会

奈良国立博物館開館130年記念特別展「超 国宝―祈りのかがやき―」

会期 令和7年(2025)4月19日(土)~6月15日(日) 

奈良国立博物館の展示室に並べられてきた南都の大寺の名品や、これまでに企画した展覧会のハイライトともいうべき名宝を一堂に会し、奈良博130年の歴史をたどる展覧会です。

開館以来、初めての本格的な国宝展にどうぞご期待ください。

奈良国立博物館開館130年・
天理大学創立100周年記念特別展「世界探検の旅―美と驚異の遺産―」

会期 令和7年(2025)7月26日(土)~9月23日(火・祝)

天理大学附属天理参考館の30万点にのぼる膨大な民族・考古コレクションの中から厳選した作品と、奈良国立博物館所蔵の仏教美術作品を組み合わせ、人類の約6000年に及ぶ歴史を探求する展覧会です。 

プロジェクト

「仏像館」を「奈良国立博物館 仏像館」へ名称変更

平成22年(2010)より「仏像館」として親しまれてきた建物の名称が、令和7年(2025)4月、「奈良国立博物館 仏像館」へと変わります。帝国奈良博物館本館として開館し、当館の歴史を130年間見守りつづけ続けてきた建物が、奈良博のシンボルにふさわしい名で新たにスタートし、これからの歴史を歩んでいきます。

「ちえひろば」リニューアル

令和5年(2023)に地下回廊にオープンした、ならはく教育普及スペース「ちえひろば」が、令和7年(2025)4月、一部リニューアルします。「ならはく教育普及スペース」から「ならはく体験スペース」と冠を変え、様々な国の、幅広い世代の方が、仏像美術について一層体験的に楽しく遊べるスペースとして生まれ変わります。

千住博氏寄贈絵画作品の公開

日本画家・千住博氏が、奈良国立博物館開館130年を記念して、「ウォーターフォール・オン・カラーズ」と「遥かなる響き」という2作品を描き、ご寄贈くださいました。このたび、これらの作品を地下回廊にて公開し、開館日にはいつでも来館者の皆様にご覧頂けます。

ウォーターフォール・オン・カラーズ Waterfall on Colors 2024年 ⓒSenju Studio LLC

遥かなる響き Echoes from Afar 2025年 ⓒSenju Studio LLC

館内施設の充実

・地下回廊に、完全個室のベビーケアルーム「mamaro」を設置しました。授乳やおむつ替えの際に、また、離乳食をあげる場所として安心してお使いいただけます。小さなお子様連れの方も、気兼ねなく奈良博にお越しください。

ベビーケアルーム「mamaro」