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写真でたどる 奈良国立博物館のあゆみ

 奈良国立博物館(当時は帝国奈良博物館)が開館したのは、明治28年(1895)4月29日。 建物が竣功したのは前年12月で、いまだ中の壁面が乾ききらず、比較的乾燥のはやかった中央第一室と南半分のみ陳列を完了して開館の日を迎えました。 それから今年で120年。仏教美術を専門とする博物館として、周辺はもとより全国の社寺や関係各位のご協力をえて、文化財の保存・研究・公開に力をそそいでまいりました。 この間、西新館・東新館と展示施設の拡充をはかるとともに、名品展や数々の展覧会を開催し、文化財との出会いの場として観覧者の皆さまと長い時を過ごしてまいりました。 このたび、開館120年を記念してパネル展示をおこない、今日までのあゆみを懐かしい写真とともに振り返ります。  

帝国奈良博物館本館 竣功当時

帝国奈良博物館本館 竣功当時
明治27年(1894)

会 期 平成27年7月18日(土)~平成28年3月27日(日)
会 場 奈良国立博物館 地下回廊
観覧料金 無料
展覧会図録  


A4版 16ページ 400円
*地下ミュージアムショップにて販売しております 。
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   図録