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サンデー・トーク

毎月1回、当館研究員や専門家がとっておきのお話をいたします。美術や歴史のこと、博物館の活動など、当館ならではの多彩なテーマ、日頃聞くことの出来ない「通(つう)」なお話をご用意して、皆様をお待ちしております。お気軽にご参加下さい。

10月14日(日)
→終了いたしました
「仏像写真考」

仏像写真というジャンルがあります。古くは大正期の小川晴暘、戦後の土門拳や入江泰吉が仏像を写真で表現しました。現代において仏像写真はどのような意味を持ちうるでしょう?自身の経験と具体的文献を踏まえ、皆さんと一緒に考えたいと思います。
当館学芸部資料室主任
佐々木 香輔
11月18日(日) 「中世絵巻と宮曼荼羅」

鎌倉仏教の興隆とともに盛んに制作された縁起絵巻や高僧伝絵巻。これら中世絵巻に表される神社の景観描写に宮曼荼羅の型が用いられることの意味を読み解きます。
当館学芸部教育室長
谷口 耕生
12月16日(日) 「平安時代の宮中の日常―政治と生活―」

物語などに描かれる、きらびやかな宮中の日常は実際どのようなものだったのか。天皇や貴族の政務や生活の様子を、日記などから読み取ります。
当館学芸部主任研究員
斎木 涼子
1月20日(日) 「奈良時代の二つの紫紙金字経」

紫色に染めた紙に金泥で経文を記した紫紙金字経。奈良時代の遺品として『金光明最勝王経』と『華厳経』が有名です。これら紫紙金字経の書写の実態を、正倉院文書と照らし合わせながら探ります。
当館学芸部企画室長
野尻 忠
2月17日(日) 「仏像調査からわかること その5―南予地方の調査の成果を中心に―」

日本には、あまり一般に知られていないけれども、優れた、そして興味深い仏教彫刻がまだまだ残っています。今回は、愛媛県のいわゆる南予地方における調査の成果を中心にご報告します。
当館学芸部上席研究員
岩田 茂樹
3月17日(日) 「春日東西塔の新知見」

神仏習合の影響を受けて春日大社境内に建立された春日東西塔。今は博物館敷地内に土壇を残すのみですが、昭和40年の発掘調査出土品の再整理により、近年明らかになりつつある当時の姿をご紹介します。
当館学芸部主任研究員
中川 あや

※事情により、日程・講師・演題が変更になることがあります。

●時間  14:00~15:30 (13:30 に開場)
●会場  当館講堂
●定員  各194名(先着順) 
●聴講無料 ※聴講には入場整理券が必要です。 (展覧会観覧券等の提示は不要)


●入場整理券の配布場所
配布場所: 当館講堂前
配布時間: 12:30~14:30
※入場整理券は、お1人様につき1枚配布します。
※定員に達し次第、配布は終了します。