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サンデー・トーク

毎月1回、当館研究員や専門家がとっておきのお話をいたします。美術や歴史のこと、博物館の活動など、当館ならではの多彩なテーマ、日頃聞くことの出来ない「通(つう)」なお話をご用意して、皆様をお待ちしております。お気軽にご参加下さい。

10月13日(日) 「第7回 茶室・八窓庵をのぞいてみませんか」

奈良国立博物館の庭園にひっそり佇む八窓庵。江戸中期に建てられた織部好みの名茶室です。普段は見られない茶室の内部をご案内いたします。雨天の場合は講堂で写真解説いたします。
当館学芸部列品室長
吉澤 悟
11月24日(日)
※日程が変更になりました
「東大寺戒壇院厨子扉絵をめぐって―追憶の天平仏画」

鑑真和上の創建になる東大寺戒壇院に安置された華厳経厨子には、梵天・帝釈天など秀麗な天部の姿を表した扉絵が描かれていました。原本が失われた後も各時代にわたって写し継がれた名画の魅力を紹介し、その天平の面影に迫ります。
当館学芸部教育室長
谷口 耕生
12月15日(日) 「古写真と仏像研究」

たった1枚の古写真が、仏像の知られざる歴史の一側面を明らかにすることがあります。仏像研究における古写真の有用性について、近年の調査成果をふまえてお話します。
当館学芸部主任研究員
山口 隆介
1月19日(日) 「室町時代の“公務員”?-幕府官僚の実態に迫る」

将軍や管領、大名たちが華々しく活躍した室町時代。彼らの活躍も無数の幕府官僚に支えられてのことでした。幕府官僚、とくに奉行(ぶぎょう)衆と呼ばれた文官たちにスポットライトを当て、その実態に迫ります。
当館学芸部研究員
佐藤 稜介
2月16日(日) 「鏡を楽しむ」

博物館・美術館で目にする機会が多い銅鏡ですが、見所や味わい方がよくわからない方は案外多いのではないでしょうか。今回は古代から近世にかけての銅鏡の楽しみ方、こぼれ話などをお話ししたいと思います。
当館学芸部主任研究員
中川 あや
3月15日(日) 「旧帝国奈良博物館本館と片山東熊―日本人建築家と日本近代建築の誕生―」

明治28年(1895)に開館した帝国奈良博物館本館(現在のなら仏像館)の建物と設計者片山東熊を中心に、明治時代に誕生した日本人建築家と彼らが目指した近代建築についてお話しします。
当館学芸部主任研究員
宮崎 幹子

※事情により、日程・講師・演題が変更になることがあります。

●時間  14:00~15:30 (13:30 に開場)
●会場  当館講堂
●定員  各194名(先着順) 
●聴講無料 ※聴講には入場整理券が必要です。 (展覧会観覧券等の提示は不要)


●入場整理券の配布場所
配布場所: 当館講堂前
配布時間: 12:30~14:30
※入場整理券は、お1人様につき1枚配布します。
※定員に達し次第、配布は終了します。