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サンデー・トーク

毎月1回、当館研究員や専門家がとっておきのお話をいたします。美術や歴史のこと、博物館の活動など、当館ならではの多彩なテーマ、日頃聞くことの出来ない「通(つう)」なお話をご用意して、皆様をお待ちしております。お気軽にご参加下さい。

1月20日(日) 「奈良時代の二つの紫紙金字経」

紫色に染めた紙に金泥で経文を記した紫紙金字経。奈良時代の遺品として『金光明最勝王経』と『華厳経』が有名です。これら紫紙金字経の書写の実態を、正倉院文書と照らし合わせながら探ります。
当館学芸部企画室長
野尻 忠
2月17日(日) 「仏像調査からわかること その5―南予地方の調査の成果を中心に―」

日本には、あまり一般に知られていないけれども、優れた、そして興味深い仏教彫刻がまだまだ残っています。今回は、愛媛県のいわゆる南予地方における調査の成果を中心にご報告します。
当館上席研究員
岩田 茂樹
3月17日(日) 「春日東西塔の新知見」

神仏習合の影響を受けて春日大社境内に建立された春日東西塔。今は博物館敷地内に土壇を残すのみですが、昭和40年の発掘調査出土品の再整理により、近年明らかになりつつある当時の姿をご紹介します。
当館学芸部主任研究員
中川 あや
4月21日(日) 「仏像の『かざり』をめぐって」

ほとけのきらびやかな姿を演出する仏像の「かざり」。普段の拝観ではあまり注目されない「かざり」ですが、実は仏像研究の上でも重要な情報を含んでいることを、いくつかの観点から紹介します。
当館学芸部研究員
三本 周作
5月19日(日) 「古代寺院の堂内荘厳」

古来、仏堂の内部は、浄土の光景を表現すべく美しく飾られました。なかでも壁画や、柱や天井などの部材に施された彩色に注目し、古代寺院において、堂内がどのように荘厳されていたのかをご紹介します。
当館学芸部研究員
萩谷 みどり
6月16日(日) 「古神宝の世界」

神社には、古来多種多様な品々が神宝として捧げられました。それらの一部は今日古神宝と称され、大切に守り伝えられています。古神宝の種類や意匠、造形的な特色についてご紹介致します。
当館学芸部工芸考古室長
清水 健

※事情により、日程・講師・演題が変更になることがあります。

●時間  14:00~15:30 (13:30 に開場)
●会場  当館講堂
●定員  各194名(先着順) 
●聴講無料 ※聴講には入場整理券が必要です。 (展覧会観覧券等の提示は不要)


●入場整理券の配布場所
配布場所: 当館講堂前
配布時間: 12:30~14:30
※入場整理券は、お1人様につき1枚配布します。
※定員に達し次第、配布は終了します。