Japanese | English

HOME > サンデー・トーク

サンデー・トーク

毎月1回、当館研究員や専門家がとっておきのお話をいたします。美術や歴史のこと、博物館の活動など、当館ならではの多彩なテーマ、日頃聞くことの出来ない「通(つう)」なお話をご用意して、皆様をお待ちしております。お気軽にご参加下さい。

4月15日(日)
→ 終了いたしました
「高御座の造形の由来―天皇の即位と菩薩の階梯―」

天皇御即位に使われる玉座「高御座(たかみくら)」。特徴的な八角形の姿はなぜか、仏像を安置する厨子の形にも似ています。天皇と仏教との関係、奈良時代の華厳思想などから、その造形の歴史的背景に迫ります。
当館学芸部研究員
樋笠 逸人
5月20日(日) 「概説:中国仏像史」

日本の仏教文化の源となった中国において、歴代にどのような仏像が作られたのか、通史的に眺めてみる機会はあまりありません。ここでは、中国に残る実際の作例を通して、中国仏像の歴史を改めて俯瞰します。
奈良国立博物館長
松本 伸之
6月17日(日) 「綴織當麻曼荼羅の修理と転写の歴史」

夏の特別展「糸のみほとけ」において修理後初公開される當麻寺の本尊「綴織當麻曼荼羅」は、奈良時代に當麻寺に安置されてから幾度かの修理や転写を経て今に伝わりました。その歴史をご紹介します。
当館学芸部主任研究員
北澤 菜月
7月15日(日) 「文化財を科学するⅤ」

博物館は、文化財の収蔵・展示環境を整え、基礎調査を実施するとともに、必要に応じて修理を行っています。これら文化財を保存する取り組みについてお話しします。
当館学芸部保存修理指導室長
鳥越 俊行
8月19日(日) 「裳懸座再考」

すわった仏像の台座には、着衣が台座をおおって垂れかかる裳懸座(もかけざ)という形式があります。この裳懸座について、様々な作例から分析していきます。
当館学芸部情報サービス室長
岩井 共二
9月16日(日) 「古文書に見る中世後期の大和国」

“守護不設置”の国として知られる中世の大和国。寺社勢力の強い影響下に生きた人々は多くの古文書を遺しました。表情豊かな古文書の世界を通して、中世・大和国の一端をご紹介します。
当館学芸部研究員
佐藤 稜介

※事情により、日程・講師・演題が変更になることがあります。

●時間  14:00~15:30 (13:30 に開場)
●会場  当館講堂
●定員  194名(先着順) 
●聴講無料 ※聴講には入場整理券が必要です。 (展覧会観覧券等の提示は不要)


●入場整理券の配布場所
配布場所: 当館講堂前
配布時間: 12:30~14:30
※入場整理券は、お1人様につき1枚配布します。
※定員に達し次第、配布は終了します。