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正倉院学術シンポジウム2019

「即位と正倉院宝物」

 秋恒例の正倉院展の会期に合わせ、本年も学術シンポジウムを開催する運びとなりました。天皇陛下の御即位を記念して開催する本年の正倉院展には、聖武天皇らが着用したとされ、後世、天皇即位時の礼服・礼冠を調進する際に参考にされた冠の一部を伝える礼服御冠残欠が出陳されるとともに、6代の天皇に相承された赤漆文欟木御厨子など、正倉院宝物の成り立ちと伝来に関わる宝物が顔を揃えます。この特別の機会に合わせて、本シンポジウムでは天皇即位と密接に関わりながら相承された正倉院宝物の意義について、最新の研究成果に基づきながら明らかにしてゆきたいと思います。第一部は研究発表、第二部はパネルディスカッションを行い、歴代の天皇によって受け継がれてきた正倉院宝物の魅力を令和最初の年に再認識しようとするものです。本シンポジウムが、正倉院宝物のすばらしさを国内外に発信する場となり、わが国の文化財保護活動に対する理解を、広く共有していただけるきっかけとなれば幸いです。どうぞ奮ってご参加ください。

日時

令和元年11月3日(日・祝) 13:00~17:30(12:30開場)

主催

奈良国立博物館

後援

読売新聞社

会場

東大寺総合文化センター 金鐘ホール
□JR大和路線・近鉄奈良線「奈良駅」から市内循環バス「東大寺大仏殿・春日大社前」下車徒歩5分
□または近鉄奈良駅から徒歩約20分
地図はこちら

内 容 13:00~13:05

開会挨拶
松本 伸之(奈良国立博物館長)

〈第一部 研究発表〉

13:05~13:55

「正倉院宝物と御即位関係品」」
米田 雄介 氏(元宮内庁正倉院事務所長)

13:55~14:45

「赤漆文欟木御厨子をめぐって」
佐々田 悠 氏(宮内庁正倉院事務所保存課整理室主任研究官)

14:45~14:55

休憩

14:55~15:45

「宮廷と正倉院宝物」
松本 伸之(奈良国立博物館長)

15:45~15:55

休憩

〈第二部 パネルディスカッション〉

15:55~17:25

パネリスト:米田 雄介 氏・佐々田 悠 氏・松本 伸之
司会進行:内藤 栄(奈良国立博物館学芸部長)

17:25~17:30

閉会挨拶
湊 公夫(奈良国立博物館副館長)

参加費

無料
※入場には「御即位記念 第71回 正倉院展」の観覧券が必要です。
(半券・奈良博プレミアムカード等可)

定員

250名
(申込先着順)

応募方法

往復はがきまたはホームページ応募フォーム
募集を終了いたしました。
※応募はいずれかの方法で、お1人様1回のお申し込みに限らせていただきます。

◆往復はがき
往信用はがき裏面に、[正倉院学術シンポジウム参加希望]と明記の上、
[氏名・ふりがな・郵便番号・住所・電話番号・性別・年齢]を記入してください。
返信用はがき表面には郵便番号・住所・氏名を記入してください。
受付期間 10月7日(月)~10月28日(月)(必着)

◆ホームページ応募フォーム
受付期間 10月7日(月)10:00~10月28日(月)17:00まで

問い合わせ先

〒630-8213 奈良市登大路町50  奈良国立博物館 学芸部教育室
TEL:050-5542-8600(ハローダイヤル)

詳細ちらしのダウンロードはこちら [PDF 1.3MB]