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正倉院学術シンポジウム2018

「正倉院宝物と新羅」

 秋恒例の正倉院展の会期に合わせ、本年も学術シンポジウムを開催する運びとなりました。本年の正倉院展には、銅匙、佐波理加盤、白銅剪子、華厳経論帙など、新羅との交易によってもたらされたとみられる宝物が数多く展示されます。この機会に合わせて、本シンポジウムでは奈良時代にわが国と盛んに交流があった朝鮮半島の王国・新羅の文物と正倉院宝物との密接な影響関係について、最新の研究成果に基づきながら解明してゆきたいと思います。第一部は研究発表、第二部はパネルディスカッションを行い、新羅との豊かな交流を通じて華開いた正倉院宝物の魅力を再認識しようとするものです。本シンポジウムが、千数百年の歳月を経て伝来した正倉院宝物のすばらしさを内外に発信する場となり、わが国の文化財保護活動に対する理解を、広く共有していただけるきっかけとなれば幸いです。どうぞ奮ってご参加下さい。

日時

平成30年11月3日(土・祝) 13:00~17:30

主催

奈良国立博物館

後援

読売新聞社

会場

東大寺総合文化センター 金鐘ホール
□JR大和路線・近鉄奈良線「奈良駅」から市内循環バス「東大寺大仏殿・春日大社前」下車徒歩5分
□または近鉄奈良駅から徒歩約20分
地図はこちら

内 容 13:00~13:05

開会挨拶
松本 伸之(奈良国立博物館長)

〈第一部 研究発表〉

13:05~13:45

「正倉院宝物にみる朝鮮半島の工芸」
西川 明彦 氏(宮内庁正倉院事務所長)

13:45~14:45

「正倉院金工品と新たに出土した新羅の金工品の重要性」
崔 應天 氏(大韓民国・東国大学校教授)

14:45~14:55

休憩

14:55~15:35

「東大寺・正倉院と新羅からの将来経典」
樋笠 逸人 氏(奈良国立博物館調査員)

15:35~16:15

「正倉院宝物にみる百済文化」
内藤 栄(奈良国立博物館学芸部長)

16:15~16:25

休憩

〈第二部 パネルディスカッション〉

16:25~17:25

司会進行:内藤 栄
パネリスト:西川 明彦 氏・崔 應天 氏・樋笠 逸人氏

17:25~17:30

閉会挨拶
湊 公夫(奈良国立博物館副館長)

参加費

無料
※入場には「第70回正倉院展」の観覧券が必要です。
(半券・奈良博プレミアムカード等可)

定員

250名
※事前申込制、定員に達し次第締切

応募方法

往復はがきまたはホームページ応募フォーム
※応募はいずれかの方法で1人につき1回でお願いいたします。

◆往復はがき
往信用はがき裏面に、[正倉院学術シンポジウム参加希望]と明記の上、
[氏名・ふりがな・郵便番号・住所・電話番号・性別・年齢]を記入してください。
返信用はがき表面には住所・氏名を記入してください。
受付期間 10月9日(火)~10月30日(火)(必着)

◆ホームページ応募フォーム
申し込みフォームへ
受付期間 10月9日(火)10:00~10月30日(火)17:00まで

応募・
問い合わせ先

〒630-8213 奈良市登大路町50  奈良国立博物館 学芸部教育室
TEL:050-5542-8600(ハローダイヤル)

詳細ちらしのダウンロードはこちら [PDF 675KB]