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仏教美術資料研究センター

外観

外観

仏教美術資料研究センター休館のお知らせ

仏教美術資料研究センターは耐震補強工事のため下記の通り休館します。期間が長く、ご不便・ご迷惑をおかけしますが、ご理解いただきますようにお願いします。
期間 平成21年10月14日(水)~平成23年3月末(予定)

仏教美術に関連する調査研究資料の作成・収集・整理・保管と、関係する図書・写真などの公開を目的として、昭和55年(1980)に設置されました。

公開している資料(平成20年4月現在)

図書 約63,800冊
雑誌 約3,000タイトル
展覧会カタログ 約10,000冊
写真 約100,000枚
写真資料の利用(特別観覧)についてはこちらをご覧下さい。

公開日・時間

毎週水・金曜日
(ただし、祝日、12月26日から翌年1月4日までは閉館)
午前9時30分から午後4時30分まで(複写は午後4時まで)

サービス内容

閲覧、文献複写、レファレンス

利用手続き

東新館の事務所受付で記章を受け取った後、センターのカウンターで利用者受付票に記入してください。記章は退館するときに、事務所受付へ返してください。

中央ホール

中央ホール

閲覧室

閲覧室

建物について

仏教美術資料研究センターの建物は、奈良県物産陳列所として明治35年(1902)に完成しました。設計は建築史家、関野貞(せきのただし・1867-1935)。木造桟瓦葺で、中央部を高くして左右にのびた翼部の端に楼を飾り、全体の構想を京都・宇治の平等院鳳凰堂になぞらえています。正面には唐破風の車寄せを付け、窓にはイスラム風の意匠も取り入れています。
後に奈良県商工陳列所、奈良県商工館と名称を変え、昭和26年(1951)に国へ移管され、昭和55年(1980)まで奈良国立文化財研究所の庁舎として利用されました。
昭和58年(1983)には重要文化財の指定を受け、同年に奈良国立博物館に所属替えされました。以降は仏教美術に関連する調査研究資料の作成・収集・整理・保管・公開を目的とする仏教美術資料研究センターの建物として活用されています。