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本館

東入口写真

東入口

本館では彫刻を中心とした平常展をおこなっています。飛鳥時代から鎌倉時代にいたるまでのすぐれた仏像を数多く展示しています。またパキスタン・中国・朝鮮半島の仏像も展示しています。国内の博物館では、もっとも充実した仏像の展示となっています。

渡り廊下でつながれた付属の別棟に、中国古代青銅器<坂本コレクション>を展示しています。

建物について

本館は、明治27年(1894)に完成した煉瓦造りの建物。設計は、当時宮内省匠寮技師であった片山東熊(かたやまとうくま・1854-1917)によるもので、フレンチルネサンス高揚期の様式をとっています。玄関まわりの装飾は意匠的にすぐれ、明治中期の欧風建築として代表的なものです。昭和44年 (1969)に「旧帝国奈良博物館本館」として重要文化財に指定されました。

付属棟は、昭和12年(1937)に収蔵庫として建設されたもので、平成14年(2002)に中国古代青銅器<坂本コレクション>の常設展示室となりました。

西方向からの外観

西入口

第1室

第1室

第2室

第2室

第14室

第14室

本館 地図