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サンデー・トーク

毎月1回、当館研究員や専門家がとっておきのお話をいたします。美術や歴史のこと、博物館の活動など、当館ならではの多彩なテーマ、日頃聞くことの出来ない「通(つう)」なお話をご用意して、皆様をお待ちしております。お気軽にご参加下さい。

1月21日(日)
→終了いたしました
「刺繡の仏像」

裂地に刺繡で仏教的主題をあらわす繡仏は飛鳥時代にはじまりました。繡仏を展示する平成30年夏の特別展の事前調査を通じて、分かったことやその魅力をお話しします。
当館学芸部研究員
田澤 梓
2月18日(日)
→終了いたしました
「官人の腰帯」

日本古代の役人は身分を表象するものの一つとして腰帯を身につけていました。正倉院の腰帯や発掘調査で見つかる腰帯、東アジアの腰帯など、古代の様々な腰帯の世界をご紹介します。
当館学芸部主任研究員
中川 あや
3月18日(日) 「将軍が崇敬した温泉神」

静岡県東端の温泉郷「熱海」。この地に鎮座する伊豆山神社の祭神・伊豆山権現(走湯権現)は、東国の守護神として信仰を集めました。その信仰について、近年の保存修理で面目を一新した銅造伊豆山権現像を中心に考えます。
当館学芸部主任研究員
山口 隆介
4月15日(日) 「高御座の造形の由来―天皇の即位と菩薩の階梯―」

天皇御即位に使われる玉座「高御座(たかみくら)」。特徴的な八角形の姿はなぜか、仏像を安置する厨子の形にも似ています。天皇と仏教との関係、奈良時代の華厳思想などから、その造形の歴史的背景に迫ります。
当館学芸部研究員
樋笠 逸人
5月20日(日) 「概説:中国仏像史」

日本の仏教文化の源となった中国において、歴代にどのような仏像が作られたのか、通史的に眺めてみる機会はあまりありません。ここでは、中国に残る実際の作例を通して、中国仏像の歴史を改めて俯瞰します。
奈良国立博物館長
松本 伸之
6月17日(日) 「綴織當麻曼荼羅の修理と転写の歴史」

夏の特別展「糸のみほとけ」において修理後初公開される當麻寺の本尊「綴織當麻曼荼羅」は、奈良時代に當麻寺に安置されてから幾度かの修理や転写を経て今に伝わりました。その歴史をご紹介します。
当館学芸部主任研究員
北澤 菜月

※事情により、日程・講師・演題が変更になることがあります。

●時間  14:00~15:30 (13:30 に開場)
●会場  当館講堂
●定員  194名(先着順) 
●聴講無料 ※聴講には入場整理券が必要です。 (展覧会観覧券等の提示は不要)


●入場整理券の配布場所
配布場所: 当館講堂前
配布時間: 12:30~14:30
※入場整理券は、お1人様につき1枚配布します。
※定員に達し次第、配布は終了します。