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サンデー・トーク

毎月1回、当館研究員や専門家がとっておきのお話をいたします。美術や歴史のこと、博物館の活動など、当館ならではの多彩なテーマ、日頃聞くことの出来ない「通(つう)」なお話をご用意して、皆様をお待ちしております。お気軽にご参加下さい。

10月15日(日)
「春日塔跡の散策」

平安時代、春日の神様に二つの仏塔が捧げられました。奈良国立博物館の敷地に遺るこの春日塔跡を、現地散策しながら解説します。集合場所は講堂。大雨の場合は講堂内で解説します。
当館学芸部列品室長
吉澤 悟
11月19日(日) 「文化財を科学するⅣ」

当館では、文化財の健康診断に役立つ最新のX線CTスキャナを導入しました。どのようなことが分かるのか、また何に役立つのかなど事例を元にご紹介します。
当館学芸部保存修理指導室長
鳥越 俊行
12月17日(日) 「欧米で出会った日本彫刻あれこれ」

美術品は旅をすることがあります。なかには数奇な運命をたどり、海外の美術館の所蔵品となったものも。今回は、私が欧米で出会った日本彫刻のなかから、これまであまり紹介されていない作品について報告いたします。
当館上席研究員
岩田 茂樹
1月21日(日)
「刺繡の仏像」

裂地に刺繡で仏教的主題をあらわす繡仏は飛鳥時代にはじまりました。繡仏を展示する平成30年夏の特別展の事前調査を通じて、分かったことやその魅力をお話しします。
当館学芸部研究員
田澤 梓
2月18日(日)
「官人の腰帯」

日本古代の役人は身分を表象するものの一つとして腰帯を身につけていました。正倉院の腰帯や発掘調査で見つかる腰帯、東アジアの腰帯など、古代の様々な腰帯の世界をご紹介します。
当館学芸部主任研究員
中川 あや
3月18日(日) 「将軍が崇敬した温泉神」

静岡県東端の温泉郷「熱海」。この地に鎮座する伊豆山神社の祭神・伊豆山権現(走湯権現)は、東国の守護神として信仰を集めました。その信仰について、近年の保存修理で面目を一新した銅造伊豆山権現像を中心に考えます。
当館学芸部主任研究員
山口 隆介

※事情により、日程・講師・演題が変更になることがあります。

●時間  14:00~15:30 (13:30 に開場)
●会場  当館講堂
●定員  194名(先着順) 
●聴講無料 ※聴講には入場整理券が必要です。 (展覧会観覧券等の提示は不要)


●入場整理券の配布場所
配布場所: 当館講堂前
配布時間: 12:30~14:30
※入場整理券は、お1人様につき1枚配布します。
※定員に達し次第、配布は終了します。