Japanese | English

HOME > 催し物 >正倉院学術シンポジウム2016

正倉院学術シンポジウム2016

「正倉院正倉」

 本年10月22日(土)~11月7日(月)、秋恒例の『正倉院展』が奈良国立博物館で開催されます。当館では同展会期中に「正倉院学術シンポジウム」を開催し、一般来聴者にもご参加いただいております。例年好評をいただき、本年もシンポジウムを実施するはこびとなりました。  
 今回のテーマは「正倉院正倉」。奈良時代に建立されてから現代に至るまで正倉院宝物を守り伝えてきた校倉造の宝庫を取り上げます。正倉院正倉については、平成23~26年の4箇年にわたって大規模な整備工事が実施され、その過程で新たな学術的知見が数多く得られました。本シンポジウムはこれらの成果に基づきながら、第一部では4名の研究者による研究発表、第二部はパネルディスカッションを行い、正倉院正倉が果たしてきた歴史的意義を再認識しようとするものです。
 本シンポジウムが、千数百年の歳月を経て伝来した正倉院宝物のすばらしさを内外に発信する場となり、わが国の文化財保護活動に対する理解を、広く共有していただけるきっかけとなれば幸いです。

日時

平成28年11月3日(木・祝) 13:00~17:30

主催

奈良国立博物館

後援

読売新聞社

会場

東大寺総合文化センター 金鐘ホール
※昨年とは会場が変わりました。お間違えのないようご注意ください。
□JR大和路線・近鉄奈良線「奈良駅」から市内循環バス「東大寺大仏殿春日大社前」下車徒歩5分
□または近鉄奈良駅から徒歩約20分
地図はこちら

内 容 13:00~13:05

開会挨拶
湯山賢一(奈良国立博物館長)

〈第一部 研究発表〉

13:05~14:05

基調講演「正倉と正倉院宝物」
杉本一樹氏(宮内庁正倉院事務所長)

14:05~14:40

研究報告「正倉院正倉整備工事の成果」
春日井道彦氏(公益財団法人文化財建造物保存技術協会事業部参事)

14:40~14:50

休憩

14:50~15:25

研究報告「奈良時代平瓦から見た正倉院正倉」
岩永省三氏(九州大学総合研究博物館教授)

15:25~16:00

研究報告「平安時代の御物と御蔵」
斎木涼子(奈良国立博物館学芸部研究員)

16:00~16:10

休憩

〈第二部 パネルディスカッション〉

16:10~17:25

司会進行:戸田聡(読売新聞大阪本社記者)
パネリスト:杉本一樹氏・春日井道彦氏・岩永省三氏・斎木涼子

17:25~17:30

閉会挨拶
石垣鉄也(奈良国立博物館副館長)

参加費

無料※入場には「第68回正倉院展」の観覧券が必要です。
(半券・国立博物館パスポート等可)

定員

250名
※事前申込制、定員に達し次第締切

応募方法

往復はがきまたはホームページ専用申込みフォーム (10月13日(木)よりご利用いただけます)
※往復はがきとホームページ専用フォームでは応募受付の期間が異なりますのでご注意ください。
※応募はいずれかの方法で1人につき1回でお願いいたします。
定員に達しましたので、募集を終了いたしました。

◆往復はがき
往信用はがきに、[正倉院学術シンポジウム聴講希望]と明記の上、
[氏名・ふりがな・住所・郵便番号・電話番号・性別・年齢]を記入してください。
返信用はがきには宛名・住所を記入してください。
受付期間 10月1日(土)~10月31日(月)(必着)

◆ホームページ専用申込みフォーム
受付期間 10月13日(木)~10月31日(月)まで

応募・
問い合わせ先

〒630-8213 奈良市登大路町50  奈良国立博物館 学芸部教育室
TEL:050-5542-8600(ハローダイヤル)  FAX:0742-22-7221

詳細ちらしのダウンロードはこちら [PDF 323KB]