HOME > 催し物 > 正倉院学術シンポジウム2009「皇室と正倉院宝物」

正倉院学術シンポジウム2009「皇室と正倉院宝物」

 本年10月24日(土)~11月12日(木)、毎秋恒例の『正倉院展』が奈良国立博物館を会場として開催されます。当館では2005年以来「正倉院学術シンポジウム」を同展会期中に開催してきました。研究発表の内容が新聞紙上で掲載されるなど、各種メディアからも注目を集めた過去4回の成功をうけ、本年もこのシンポジウムを実施するはこびとなりました。
 本年は今上天皇の即位20年にあたります。これを記念して今回のシンポジウムでは、正倉院宝物が皇室によって東大寺大仏に献納された品々を起源とし、厳重なる勅封によって今日まで守り伝えられてきた事実に注目し、皇室と宝物の関係にスポットをあてることとしました。当日は4名のパネリストによる報告と、討論会を行います。
 当シンポジウムが、正倉院宝物が日本文化史に果たしてきた大きな役割と、その今日的意義が、より広く、より深く認識されるきっかけとなれば幸いです。

テーマ

「皇室と正倉院宝物」

主 催

奈良国立博物館

後 援

読売新聞大阪本社

日 程

平成21年10月31日(土) 13:00~16:50

内 容

13:00~13:05

ご挨拶

当館館長

湯山 賢一

第一部 研究発表

13:05~13:35

「奈良朝の宮廷生活」

当館研究員

清水 健

13:35~14:05

「孝謙天皇と正倉院宝物」

当館研究員

野尻 忠

14:05~14:35

「正倉院宝物の模造
-その歴史と意義-」

宮内庁正倉院事務所
保存課整理室長

西川 明彦

14:35~15:05

「正倉院宝物と宮中の年中行事」

元宮内庁
正倉院事務所長

米田 雄介

15:05~15:15

休憩

第二部 ディスカッション「皇室と正倉院宝物」

15:15~16:45

パネリスト




当館研究員

宮内庁正倉院事務所
保存課整理室長
元宮内庁
正倉院事務所長

清水 健
野尻 忠
西川 明彦

米田 雄介

司会進行

読売新聞大阪本社記者

戸田 聡

16:45~16:50

ご挨拶

当館副館長

畑中 裕良

会 場

奈良県新公会堂 レセプションホール
※近鉄奈良駅下車 東へ徒歩約20分。
※JR奈良駅・近鉄奈良駅より奈良交通「市内循環」バス「大仏殿・春日大社前」下車
 東へ徒歩約3分。
※会場の詳細については、奈良県新公会堂公式ウェブサイトをご覧ください。

参加費

無料

定 員

280~300名
事前申込制。希望者多数の場合は抽選となります。

応募締切

10月26日(月)※消印有効

申込方法

往復はがきによる、郵送に限ります。
往信用はがきには[正倉院シンポジウム聴講希望]と明記の上、
 [氏名・住所・郵便番号・性別・年齢]を記入して下さい。
返信用はがきには[返信先の宛名]を記入してください。
はがき1枚につき申込者1名としてください。
右のリンクからちらしをダウンロードできます。(ちらし/PDF形式 236KB

別紙書類のPDFファイルを表示するためには、Adobe Readerが必要です。
 下記のアイコンからアドビシステムズ株式会社の日本語サイトへ行き、
 無料でダウンロードすることができます。

Adobe Reader ダウンロードページへ

申し込み・
問い合せ先

〒630-8213 奈良市登大路町50 奈良国立博物館 学芸部企画室
 電話 0742-23-5962 FAX 0742-22-7221
(受付時間:月~金、午前9時~午後5時まで)