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新薬師寺

しんやくしじ
新薬師寺

天平19年(747)、光明皇后が聖武天皇の病気平癒を祈って金堂と七仏薬師像(しちぶつやくしぞう)を造立されたのに始まると伝えられます。天平20年頃から「新薬師寺」の名前が記録にあらわれ、平城右京(現在の西ノ京)の薬師寺に対して新薬師寺と称されました。宝亀3年(772)にはほぼ伽藍が完成しました。その後、落雷や台風による倒壊にあい、現在の伽藍は鎌倉時代に整備された姿です。

本堂は奈良時代に建立された建物で、内陣には中央に本尊の薬師如来像、その周囲には天平時代を代表する塑像として有名な十二神将像が安置されています。

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