
- どこにあるの?
- 奈良公園の中にあり、東大寺・興福寺・春日大社などに隣接しています。
最寄り駅は、近鉄奈良・JR奈良です。
- 開館時間は?
- 通常は午前9時30分から午後5時までです(入館は午後4時30分まで)。
開館延長日は午後7時までです(入館は午後6時30分まで)。
- 休館日は?
- 毎週月曜日(月曜日が休日の場合はその翌日。連休の場合は終了後の翌日)及び1月1日です。
ただし、周辺の行事等に合わせ臨時に開館することもあります。
正倉院展期間中は無休で開館しています。
- 観覧料金は?
- 平常展(特別陳列を含む)は、大人500円(400円)、大学生250円(200円)です。
( )内は20名以上の団体料金です。
- 団体での利用は?
- 20名以上でのご観覧は団体料金が適用されます。また、事前の予約は不要です。
詳しくは0742-22-4469までお問い合わせ下さい。
- 駐車場は?
- 一般のお客様用駐車場はありません。周辺の駐車場をご利用下さい。
登大路町観光駐車場 午前6時~午後10時
大仏前観光駐車場 午前9時~午後5時
高畑観光駐車場 午前9時~午後5時
なお、歩行困難な方でお車利用の場合は窓口にお申し出下さい。
- 飲食・喫煙は?
- 飲食は地下回廊(なら仏像館・新館連絡通路)の休憩コーナーで可能です。
地下回廊にはレストランや飲料水の自動販売機があります。
喫煙は館内では出来ませんが、地下回廊前のテラスや新館・なら仏像館の出口近くに灰皿を設けています。
- 忘れ物は?
- 忘れ物は一定期間経過後、警察へ届け出をするか、処分させていただきます。
観覧中もしくは観覧後すぐ忘れ物に気づいた時は警備詰所(0742-22-4469)にお問い合わせ下さい。
- 車椅子の利用は?
- 車椅子でのご観覧は可能です。館内にエレベーター、多目的トイレがあります。
車椅子の貸し出しも行っていますので、ご利用の際は館内の職員にお申し出下さい。
- ベビーカーを押しての観覧は?
- 通常はベビーカーを押して観覧していただけます。混雑時はお子様及び他の観覧者の安全のため、
ベビーカーの使用をお断りする場合がありますので、だっこやおんぶのご用意をお願いします。
- 補助犬を連れての観覧は?
- ペットを連れての入館はできませんが、盲導犬、聴導犬、介助犬は連れて観覧していただけます。
- 電話は?
- 公衆電話が地下回廊にあります。
携帯電話をお持ちの方は、館内ではマナーモードに設定して下さい。
展示室内では、携帯電話による通話及びメールの使用はご遠慮下さい。
- どんなものが見られる?
- 平常展では、主に仏教に関わる、美術・書跡・考古遺品などがご覧になれます。中でも、仏像などの仏教彫刻は、
なら仏像館で常時展示しています。絵画・書跡・工芸品・考古遺品は、西新館で展示しますが、
特別展などのために西新館を使用する場合は、展示していないことがあります。
その他の分野として、青銅器館では、中国古代青銅器も常時展示しています。
特別展では、仏教をはじめ、その他の領域も含めた、特定の主題のもとに集められた、様々の文化財がご覧になれます。
- 今後の展示予定は?
- 平常展については、3か月ごとに陳列予定を立てて、全展示品のリストをこのホームページで公開しています。
特別展については、予定が決まり次第、このホームページでお知らせします。
その他、「奈良国立博物館だより」や、展覧会のチラシなどもご覧下さい。
- 正倉院展はいつ開催される?
- 正倉院展の会期と出陳品については、その年の7月から8月頃に、宮内庁より当館に決定の通知があります。
決まり次第ただちに当館のホームページで公表し、新聞などでも報道されますので、お気を付け下さい。
- 正倉院展の会期をもっと長くできない?
- たしかに他の特別展に比べると短いのですが、これは宝物の公開が、正倉院宝庫の開封される2か月弱の間で行われねばならないためです。
正倉院展の開催までに、宝庫で点検と荷造りに1週間を要し、展示作業にも1週間かかります。
終了後も同じ日数が必要ですので、開催期間は原則として17日間になります。
- 正倉院展に有名な宝物をもっと多く出陳できない?
- 正倉院展に出陳される宝物は宮内庁正倉院事務所によって選定されます。
宝物の選定には、一度出陳された宝物は10年間は出陳しないという慣習があります。
また、特定の分野に偏らず正倉院の全貌を示すことや、初公開の宝物を含むことも近年の傾向となっているため、
有名な宝物を多く出陳することはむずかしくなります。
- 収蔵品にはどんなものがある?
- 主に仏教に関わる文化財を収蔵しており、彫刻・絵画・書跡・工芸・考古などの諸分野にわたります。
その他の収蔵品の中でまとまったものとしては、中国古代青銅器があります。
- 有名な作品はいつでも見られる?
- 古い文化財は、保存のために細心の注意が必要です。光を受けることや、温度・湿度の変化をできるだけ避けるために、収蔵庫から出して展示する期間を制限しなければなりません。したがって、有名な作品でも、いつでも見られるというわけにはいきません。
個々の作品に応じて、適切な期間を考慮しながら展示予定を立てていますので、ご希望の作品がいつ展示されているかご確認下さい。
- 展示室やケース内の照明が、暗すぎるのでは?
- 文化財には、光の影響を受けて、色が褪せたり、材料が劣化したりするものが多いので、保存のため作品にあたる光量を制限しなければなりません。
また、展示室全体の照明をケース内よりも一層暗くしているのは、相対的な照度の差により、暗めの照明でも作品を見やすくするためです。
なお、照明のほかにも、温度や湿度も文化財の保存にとって好適な状態に調節しているため、観覧者にとっては必ずしも最適でない場合もあるかと思いますが、ご理解下さい。
- 見るのにかかる時間はどれくらい?
- 一概には言えませんが、なら仏像館の平常展(仏像などを展示)だけを見るのに、少なくても30分くらいはかかると思います。新館の平常展(絵画・書跡・工芸・考古)や特別陳列、あるいは特別展もご覧になるには、全体で2時間くらいは必要でしょう。
- 解説をしてもらえる?
- 解説ボランティアが、展示室の各所に設けられたデスクにいますので、声をかけてくだされば解説いたします。
団体の予約も受け付けています。
学校の団体にも解説を行います。ご予約下さい。
- 館内で写真を撮ってもよい?
- 展示品については、なら仏像館での平常展に展示している当館の所蔵品のみ、撮影できます。
ただし、許可の手続きが必要であり、注意事項もありますので、撮影を希望される方は、来館時に職員に方法をおたずね下さい。
なお、撮影が許可される場合も、他の観覧者に迷惑がかからないよう、ご配慮願います。
- スケッチは?
- 窓口にお申し出下さい。なら仏像館平常展に限り、鉛筆・色鉛筆を用いる場合であれば可能ですが、
イーゼルや椅子の使用はご遠慮下さい。ただし、混雑時など状況によりお断りする場合もあります。
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